2009年5月アーカイブ

ハバチ幼虫

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kobushihabachi_convert_20090526190847.jpg

昨年も書いたので、今年はもういいかなと思いながら報告します。
コブシに発生したコブシハバチです。
昨年は5月16日、6月7日に見ています。
5月10日頃には、発生の有無を確認しておく必要があるでしょう。

撮影日 5月23日

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こちらはプリペットに発生したコクロハバチです。
昨年は6月7日に確認していますが、その時は丸坊主になりかけていました。
コブシハバチ同様、5月10日頃には発生を確認する必要があるでしょう。

鱗翅目(チョウやガ)の幼虫は腹脚が4対以下ですが、ハバチ類の幼虫は5対以上なので安易に見分けることができます。

撮影日 5月25日

どちらも多発すると丸坊主にされてしまいます。

 

ウスバツバメ

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ウスバツバメです。
サクラ(ソメイヨシノ)ではごく普通に見られる虫ですが、時折、局所的に大発生し全葉を食べつくします。
丸坊主にされたサクラは翌年開花しません。
落葉前にサクラを丸坊主するモンクロシャチホコより、今の時期に食害するウスバツバメの方が樹勢に与える影響は大きいでしょう。

撮影日 5月16日

 

チャドクガ発生情報

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今年もチャドクガの発生時期となりました。
3mm程度の若齢幼虫です。
昨年は同程度のものを5月1日に確認しているので、今年は去年より発生が遅いのでしょうか。
それとも私が気付かなかっただけなのか・・・

幼虫の発生はこの一箇所で他はまだ卵殻でした。

撮影日 5月8日 箕面市某所にて

 

マンネンタケ

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アラカシに発生したマンネンタケです。
マンネンタケは分解力の強い根株心材腐朽菌で、通常は根元などの地際部やその周辺での発生が多いのですが、今回は幹の空洞部に発生していました。

マンネンタケの仲間は根株から徐々に上部(幹)に腐朽が進行するようなので、根元からの腐朽が続いており、空洞部が適度な湿度を保ったため幹にも子実体が発生したと思われます。
逆に、ツリガネタケの仲間は幹から根元に腐朽が進むようです。

同じ様な形態で、針葉樹に発生するものにマゴジャクシがあります。

ちなみに漢方薬で霊芝として使われているキノコは、このマンネンタケです。

mannentake2.jpg


 

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