2010年3月アーカイブ

チョッと花見

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仕事の合間にチョッと花見です。

花見、サクラといえばソメイヨシノでしょうが、私個人的には「サクラといえばエドヒガンやろ~」という思いがあるので少し早めの花見です。

エドヒガンは樹齢が長く、ご存知のとおり岐阜県根尾村(現:本巣市)の淡墨桜、移植で有名な荘川村(現:高山市荘川町)の荘川桜など各地に老木や大木が見られますが、箕面や北摂近隣の山中にも点在しています。

彼岸のころに咲くので「彼岸桜」とも呼ばれますが、「彼岸桜」は小彼岸(コヒガン)を指す場合もあるので、エドヒガンは東彼岸(アズマヒガン)と呼んで区別しているようです。

エドヒガンは保存すべき価値のある樹木でしょう。

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強風被害 ユーカリ

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21日の強風で折損したユーカリの大枝です。

ユーカリはオーストラリア近隣区域原産の樹木ですが、日本には明治に導入されました。
非常に生育が早く早期緑化には適していますが、材が裂けやすい、折れやすいという欠点があります。

同じように、フサアカシアなどの常緑アカシア類も裂けやすいです。

 

生物多様性EXPO

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21日の日曜日は現場の予定が入っていたので、20日の土曜日に大阪国際展示場で行われていた「生物多様性EXPO」に行ってまいりました。
数々の企業の取り組みを見て、「さすが大きい会社は違うな~」と圧巻です。
多くのブースで「放置された山林を間伐し、そしてその材を如何に有効に使うか」という展示が多かったです。

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これは会場で頂いた国産の間伐材でつくられた割り箸と、竹林で間伐された竹からつくられたノートです。

「木を伐ることは木を育てること」、これは昔から林業では当たり前のことですが、都市緑化では中々認識はされていないようです。

樹を伐ることもある仕事柄、最後まで有効に使ってやることが重要だといつも思っています。

抜根株にビニール紐

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nemaki

今回、訳があって抜根となった根株です。

細根のように見えているのは、実は根に食い込んだビニール紐です。
およそ15~20年くらい前に植えられたように思われます。

根巻きにビニール紐を使う生産業者も問題でしょうが、それを取り外さず植えてしまった造園業者はもっと問題でしょう。
ビニール紐が腐らないことなど、小学生でもわかるはずです・・・

日々成長する樹木に用いる資材は、すべて腐るもの、もしくは取り外せるものでなければなりませぬ。

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