2011年1月アーカイブ

道具 のこぎり

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鋸

いつも使っている鋸です。
左から個人邸剪定用(ヒシカ)、次は街路樹、公園樹剪定用(ヒシカ)、右の三つは大枝剪定用(ヒシカ、ハスクバーナ、サムライ)です。

どの様な現場でもヒシカの鋸は使っていますが、樹種によってはハスク、サムライも用います。

以前は、岡恒、アルス、シルキーなども使いましたが、私個人の感想としては切れ味と切断面の滑らかさはヒシカが一番だと思います。
ただ、他の鋸より刃が折れやすいので、作業時には注意が必要です。

知人が言うには「ハードな現場ではシルキーのズバットが使える」とのことなので、これもいずれ試してみたいと思っています。

 

切り詰め(止め)剪定

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先日の剪定作業の際に、作業を見られていた素人の方から「剪定の切り口が斜めになっているが、あれは何か意味があるのか?」と問い合わせがありました。

太い枝の途中で切断する切り詰め(止め)剪定は、樹木医的にはNO!でしょうが、造園では木造りや樹形再生(例えばコブの切除)、大径木の縮小再生の際に、止むを得ず行われます。

切り口を斜めに切るのは、剪定後、新生枝が切り口から多数発生しますが、その中から方向性のいい枝を残した際に、ぶつ切りでは、発生した枝が切り口に対して直角のため不自然な枝になってしまいますが、斜め切りでは自然な感じの枝をつくることが出来るためです。
そして、切り口が下から見えないというのも一つのメリットでしょう。

ぶつ切り

ぶつ切り

斜め切り

斜め切り

造園業者なら、恐らく切り詰め(止め)剪定を行わはなければならない現場もあると思いますが、ほんの少しの配慮が必要でしょう・・・

ただし、サクラは斜め切り、ぶつ切りに関わらず、太い枝の切り詰め(止め)剪定はタブーです。
太枝の切り詰め(止め)剪定では、たとえ塗布剤を塗ったとしても何も意味もないでしょう。。。

本

(「造園技術伝統の技」吉村金男:2002)

 

強剪定

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剪定作業前

剪定前

剪定作業後

剪定後

最近は「吊るし切り」での剪定や伐採の現場が続いています。
ただ、何とかユニックが入ったり、ギリギリ届いたりで、それ程難しい現場ではありませんでした。
すべて近隣住民から苦情とのことです。

今日の現場も樹の下に水銀灯があり、枝を落とせないのでロープでの「吊るし切り」となりました。
しかし、バサバサと落とせないので、手間は掛かりますね~・・・

いつも写真を撮ろうと思っているのですが、何せユニックや木に登っているのは私自身なので撮ることができません。

クヌギ伐採前

伐採前

クヌギ伐採後

伐採後

 

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