2014年7月アーカイブ

2014 チャドクガ 2化幼虫

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2014 chadokuga-2[1].jpg

撮影日 7月23日

今年もチャドクガ2化幼虫の発生を確認しました。

梅雨も明け、これからが猛暑で厳しい時期でございます。
 

サクラバハンノキ

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sakurabahannoki.JPG

サクラバハンノキはカバノキ科ハンノキ属の落葉小高木で、ハンノキ同様水湿地に生息しますが、もともと日本での集団数が少く、ハンノキよりもはるかに稀産であり、今では湿地の乾燥化や埋め立てによって集団の数が減少し、環境省の「準絶滅危惧種」に指定されているとのことです。

sakuaraba.JPG


何よりも湿地の保全がサクラバハンノキ保全には重要の様です。
 

sakurabahannoki-miki2.jpg

 サクラバハンノキ                   ハンノキ

樹皮は灰褐色、平滑でハンノキのように割れ目が入ることはない。(原色樹木大図鑑)

 

雑談 殺菌塗布剤

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tofuzai.JPG

完全な雑談でございます。

代表的な殺菌塗布剤の2種、トップジンMペーストとバッチレートです。
どちらもそれ程価格の違いもなく、よく使っております。
さてこの2種の違いとはどんなものでしょうか・・・
登録の内容から言えば、主な果樹類やサクラ、そして樹木類にも適用があるトップジンの方が使いやすいと思われます。
バッチレートの適用作物は残念ながら主な果樹類とサクラのみで樹木類はありませんから、厳密に言うとどの樹木にも使用は出来ないことになります。
そして、主成分がトップジンMペーストはチオファネートメチル、バッチレートは有機銅剤です。
これらの薬剤としての特徴では、チオファネートメチルは広範囲の病害に効果が高いですが、細菌や卵菌類、アルタナリア属菌には効果がなく、また薬剤耐性も出やすい。主な効果は予防効果ですが、有機銅剤に比べれば多少の治療効果も期待できるようです。

有機銅剤は完全な予防剤で治療的効果はまったくありませんが、多くの糸状菌や細菌にも予防効果があり幅の広い薬剤です。
薬剤耐性は比較的出にくいですが、チオファネートメチルより若干残効性は劣るようです。

ただ、塗布剤は散布する訳ではないので、それ程薬剤の特徴を意識する必要はないかと思います。

果たして、どのような場面でどちらを使えば、よろしいでしょうか。
私はどちらもサクラには使っておりますが・・・ 
ただ、塗布剤といっても一応薬剤なので、公園や街路で使用する場合にはそれなりの注意が必要です。

剪定後の切断面に関しては塗布剤は必要ないとのご意見もございますし、巻き込みだけなら木工用ボンドが効果が高かったとのことです。
 

 

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