2018年4月アーカイブ

クスノキ 樹高縮小剪定

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クスノキ剪定1.JPG


クスノキ剪定2.JPG

とある施設でのクスノキ樹高縮小剪定でした。
樹冠の広がりが美しいのがクスノキですが、樹高を低くしなければならないという、やむを得ない事情がある様です。


 

スギドクガ

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スギドクガ.JPG

本格的な虫の季節になりつつあります。
レイランディー(レイランドサイプレス)剪定時に発生していたスギドクガです。
結構な量の発生でした。
スギドクガは幼虫が糸を体に巻きつけて固定し越冬することから、この時期でも老熟幼虫が見られます。
マツカレハも同じですが、幼虫で越冬するものはゴールデンウイークまでには防除する必要があるでしょう。

なお、スギドクガは振動で簡単に落ちてくるので、幼虫を落下させ駆除するという方法もあります。

食害は多くはありませんが、緑化樹ではレイランディーの他、ゴールドクレストやカイヅカイブキなどでも見られます。
年2回の発生です。
 

 

チャドクガ 2018

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チャドクガ2018.JPG

今年もチャドクガの発生時期となりました。
皆様、お気を付けください。。。

チャドクガ2018 2.JPG

 撮影日:4月17日 豊中市にて 

 

ひろはちしゃの木

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チシャノキ.JPG

大宰府天満宮のひろはちしゃの木です。
「天然記念物 ひろはちしゃの木 本樹はひろはちしゃの木の巨木にして樹齢七百年 昭和十年六月 文部省より天然記念物に指定されたものであります。」
説明板より

チシャノキ2.JPG

ヒロハチシャノキはチシャノキの葉の幅が広い変種で、ムラサキ科チシャノキ属の樹木です。
カキノキダマシとも言われるだけあってか、葉はカキノキによく似ています。

チシャノキ3.JPG

大正3年の落雷により幹上部が折れ空洞となっていますが、幹が割れない様にワイヤーロープで固定されていました。


 

大宰府天満宮 樟

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大樟.JPG


大樟2.JPG


大樟3.JPG

福岡に用事で訪れたので、ついでに寄って来ました。
太宰府天満宮の大樟です。
「大樟(楠) 天然記念物 本樹は樟の代表的な巨樹。 樹齢は千年とも千五百年とも言われている。 大正十一年 国の天然記念物に指定される。 高さ三九m 根廻二0m 目通一二m 貴重なる樹木として保護を要す。」
説明板より

夫婦樟.JPG


夫婦樟2.JPG

こちらは2本が並んだ夫婦樟です。
大樟同様、大正11年3月に国の天然記念物に指定されています。

どちらも壮観でした。
 

イボザクラ.JPG


イボザクラ2.JPG


イボザクラ3.JPG

茨木市、磯良神社(疣水神社)にあったヤマザクラ系の桜です。通常ヤマザクラは一重ですが、このイボザクラは八重の様に見えます。
過去にあった大樹は昭和2年(1927年)に天然記念物に指定されましたが、残念ながら昭和19年(1994年)に枯損してしました。
現在のものは後継樹です。
神主さんのお話しでは、この後継樹が植えられたのもおおよそ70年くらい前とのこと、植木職の方が何本か接ぎ木した様ですがすべて枯損してしまい、現在残っているのはこの1本だけだろうとのことです。
大阪市立大学植物園にもイボザクラと言われるものが植栽されているようですが、すべて一重でまったく違うものの様です。

磯良神社.JPG


磯良神社2.JPG

現在のものも樹勢はあまりよくありません。
この桜、本当に保存する(後継樹を残す)必要があるのでは?、と思ってしまいます。。。

参考:(「このはなさくや図鑑~美しい日本の桜~」藤原隆之)
    (「ウィキペディア 磯良神社(茨木市)」)

 

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