2018年5月アーカイブ

ウスバツバメ

| コメント(0) | トラックバック(0)

ウスバツバメ.JPG


ウスバツバメ2.JPG

ウスバツバメの食害により丸坊主になったソメイヨシノです。
ここまで被害を受けると翌年の開花は難しいかも知れません。
毎年の様には見られませんが、数年に一度、局所的に大発生します。

 

稗島のくす

| コメント(0) | トラックバック(0)

稗島のくす.JPG


稗島のくす2.JPG

近くで現場の下見があったので、寄って来ました。
「稗島のくす」です。
枯れ枝が多く見られるものの、幹が低い位置で分岐しているため樹冠の広がりはすばらしいです。

RIMG1848.JPG

府指定天然記念物です。


 

クヌギ伐採

| コメント(0) | トラックバック(0)

クヌギ伐採1.JPG


クヌギ伐採2.JPG

支障クヌギの伐採作業でした。
その他にも数本伐採しました。

最近の暑さは何なんでしょうか?・・・
疲れます。。。
 

西本願寺 逆さ銀杏

| コメント(0) | トラックバック(0)

本願寺 イチョウ.JPG

近くで用事があったので、ついでに寄って来ました。
西本願寺の「逆さ銀杏」です。
樹齢約400年といわれ、京都市の天然記念物に指定されています。
本願寺に火災があった時、この銀杏から水が噴き出して消し止めたという伝説から、「水吹き銀杏」とも呼ばれている様です。

本願寺 イチョウ2.JPG

新緑のイチョウもすばらしいですが、今度は黄葉のころに訪れたいと思います。

 

クスクダアザミウマ

| コメント(0) | トラックバック(0)

クスクダアザミウマ.JPG


クスクダアザミウマ2.JPG

とあるクスノキに見られたクスクダアザミウマ幼虫です。
街路樹など生育環境の悪いクスノキが樹勢の衰退を起こし、その際にクスクダアザミウマが吸汁加害、吸汁痕から炭疸病菌が拡がってしまうそうです。
枝枯れ症状は炭疽病によって引き起こされるますが、炭疸病菌はクスノキには潜在的に存在しており、アザミウマの吸収加害が引き金となって被害が拡大するとのことです。

クスクダアザミウマ3.JPG


クスクダアザミウマ4.JPG


クスクダアザミウマ5.JPG

これらの被害により酷い枝枯れを起こし、被害が激しいものでは枯死することもあります。

クスクダアザミウマ6.jpg


参考文献 
讃井孝義・黒木逸郎(2006)クスノキ枝枯れ症状の発生に関与する炭疽病,クスクダアザミウマと環境要因の関係,九州森林研究讃井孝義・黒木逸郎(2006)クスノキ枝枯れ症状の発生に関与する炭疽病,クスクダアザミウマと環境要因の関係,九州森林研究,No.59



 

チャドクガ天敵 PART2

| コメント(0) | トラックバック(0)

チャドクガ天敵.JPG
 

チャドクガ天敵2.JPG

繭により枝上に固着させられ死んでいたチャドクガ幼虫です。
恐らくモモクロサムライコマユバチの繭だと思います。

チャドクガ天敵3.JPG

これらの天敵はチャドクガの密度低下には重要な存在なのですが、モモクロサムライコマユバチは3齢~終齢幼虫時に営繭し、さらにそれから暫くは生き続けるので、それまでに毒針毛に刺されるという被害は出てしまいます。
実際に過去記事の時には、すでに数人が刺されていました。
https://miyamoto-tree.com/blog/2012/06/post-154.html
やはり早期発見、早期駆除(鋏でパチン!)が重要でしょう・・・

PS:なお、BT剤やIGR剤などの選択性の薬剤であれば特定の虫にしか効かないので、天敵には影響なく防除できます。ただし、若齢幼虫時でないと効果は劣りますが。。。 


 

2018年12月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のコメント

月別 アーカイブ